選挙めぐる金銭トラブルを主張
容疑者と同姓同名の人物による告発文によると、この人物は、玉澤氏と同じ高校の同期で仲がよかったとし、1969年に玉澤氏が衆院選に初出馬したときは事務局長としてサポートした、としている。
内容を要約すると、以前の選挙の際に借用証なしで多額の現金を玉澤氏に渡したが、30年近く経った後に返すよう初めて督促したところ、返せないと言われたと主張。その後、訴訟を起こし、判決では玉澤氏の主張が認められたが、玉澤氏が道義を忘れているとして非難する言葉が書かれている。
また、同じ人物とみられるツイッターアカウントもあることが分かり、そこでは、16年に道義を忘れた者を議会から排除することを目的とした政治団体を設立したと報告していた。
J-CASTニュースでは19年12月11日、玉澤氏の親族を含めた関係者と連絡を取ろうとしたが接触できず、玉澤氏側のコメントは確認できなかった。
(J-CASTニュース編集部 野口博之)