モデルの吉川ひなのさんが2019年11月6日、自身のインスタグラムで、水着を着た小学生の頃の写真を公開した。
「木があれば登る、ザリガニ取り名人時代」
写真は、黒地に白の水玉模様の水着を着て川に入り、ダブルピースをして笑っている小学生の頃の吉川さん。吉川さんは、「小学生の頃のわたしだって 自分でもこの写真初めて見た!」とメッセージを添えている。
吉川さんは当時を振り返り、「仕事を始める前の、木があれば登る、ザリガニ取り名人時代」とつづっていて、意外にも小学生時代は活発だったことを明かした。
8月にはインスタグラムで中学生の頃の「一番最初のアー写」や、「この頃自分のほっぺが嫌だったけど、いまはこのほっぺのお肉がほしい~笑」という15歳の頃の写真、「ハタチくらいのわたし」の泣き顔の写真などを次々に公開し、話題になっていた。
コメント欄には、「可愛い すでに完成している」「全然、変わってないですね」「変わらない!ひなのちゃんだ!」など、小学生ですでに現在の吉川さんと変わらないという書き込みや、「娘ちゃんもこんな感じなのかな?」など吉川さんの長女と似ているか尋ねる書き込みが多く見られる。