亜咲花、20歳誕生日に喜び 通訳の夢から「アニソン歌手」へ...「選んだ道は正しかった!」

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   「ゆるキャン△」や「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」などのアニメ作品の主題歌を歌うアーティストの亜咲花が、2019年10月7日に20歳の誕生日を迎えた。

  • 亜咲花さんのツイッターより
    亜咲花さんのツイッターより
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「諦めずに自分を信じて歌い続けて良かった!」

   亜咲花さんは名古屋出身の女性アニソンアーティストだ。2016年10月に「Occultic;Nine -オカルティック・ナイン-」のエンディングテーマで高校生アニソンシンガーとしてデビューし、数々のアニメ作品の主題歌を歌ってきた。2018年には世界最大のアニソンフェス「Animelo Summer Live」にも出演した。

   アニソン歌手になる前は通訳を目指していた亜咲花さんは、誕生日前日の10月6日に開催されたライブ後、「私が選んだ道は正しかった!諦めずに自分を信じて歌い続けて良かった!私は世界一の幸せ者です。本当に本当に有難う」と、応援するファンたちや関係者への感謝の気持ちを込めたツイートを自身のツイッターで投稿。

   このツイートにはファンからも、

「あさちゃんがアニソン歌手になって、こうやって出会えたことが幸せ。本当に有難う」
「その夢の少しにでもかかわれた事が幸せです、ありがとうございました」
「アニソンシンガーという道を選んでくれて本当にありがとう~」

と諦めずに道を進んできたことへの感謝の言葉が多数寄せられた。

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