「自分らしくいたい」...結婚後も変わらないスポーツ愛
結婚を発表した伊藤さんは一部メディアに、
「『結婚する人はビビッと感じるよ』とか、『出会った瞬間にこの人だってわかるよ』とか、よく聞いてはいました。でも自分にそんなことが起こるのか、あまり信じられませんでした」
しかしながら、ずっと決めていたのが「自分らしく、ありのままでいられる人と出会ったら結婚したい」ということだった。夫もスポーツ関係の仕事をしており、経営などの専門知識も豊富で、頼りになる存在だそうだ。
伊藤さんは、
「ミセスになりましたけど、夫婦ともども頑張って参ります!」
ラグビーW杯、東京オリンピック・パラリンピックへ向け、二人三脚で頑張っていく決意を表明した。
(J-CASTニュース編集部 山田大介)