「ちょっと今はそれ以上話せないんです」
ダジャレたアカウント名や、ツイッターの認証バッジがついていないことから、中には「え、本物?え?」との声もあがる。そもそも本人だとしても、一体なぜこのようなシリーズ動画を投稿しはじめたのか――。
渡辺さんの所属事務所の文学座は4日、J-CASTニュースの取材に、動画に登場する男性が「渡辺徹本人なのは間違いないです」と明かす。一方、アカウントを運用しているのも本人かどうか、なぜこのような動画を投稿しているのか、などについては「ちょっと今はそれ以上話せないんです」とするにとどめた。そのうえで、
「早速反響を頂いているということなのですが、もう少ししたら面白いことになってくると思いますので、乞うご期待ということでお待ちいただければ」
とどこか意味深に話していた。
まずは「浮き輪」にチャレンジします。「とおる」のか「とおれない」のか。 #わたなべチャレンジ #watanabechallenge #渡辺徹 pic.twitter.com/FmwMz8tgS1
— わたなべとおるかな? (@WatanabeThrough) September 2, 2019