「ラブライブ!サンシャイン!!」から生まれた声優ユニット・Aqoursがアメリカのロサンゼルスで行われた「Anime Expo」に2019年も出演し、現地時間7月5日と6日の2日間でライブを開催した。
メンバーからは7日、8日と、ライブを終えての感慨が相次いでつぶやかれている。
「4年連続でLAに来ることが出来て本当に幸せ!」
Aqoursとしての「Anime Expo」への参加は今回で4年連続4回目。昨年2018年には、Aqoursとして初となる海外単独公演をロサンゼルスで開催し、2度目のロサンゼルスでのライブとなる今回は2日間連続で開催し、各日17曲の楽曲を披露した。なお、今回のライブでは、黒澤ダイヤ役の小宮有紗さんが体調面で大事を取って欠席となり、8人でのライブとなった。
ライブを終えたAqoursのメンバーからは、
「4年連続でLAに来ることが出来て本当に幸せ!またいつか絶対に9人で会いに来ます」(逢田梨香子さん、7日午前)
「LAで2Days LIVEできるなんてありがたいことですっ。またみんなに会いたいっ会いにいくぞおお!!」(斉藤朱夏さん、8日夜)
「沢山の皆様からの愛をいっぱい頂きましたっ!! ラブライブ!を通して繋がる事ができた縁をこれからも大事に 気持ちも形も9人でまた、LAに戻ってきたいです」(鈴木愛奈さん、8日夜)
など、北米のファンたちへのメッセージを思い思いにツイッターで投稿した。