写真家で映画監督の蜷川実花さん(46)が、自身が監督を務める映画『Diner ダイナー』で起用した女優の玉城ティナさん(21)を絶賛した。
7月5日公開の『Diner ダイナー』。「殺し屋専用の食堂」が舞台となっており、玉城さんはその食堂でウエートレスとして働くことになったオオバカナコを演じている。
メイキング動画で「大好き」
蜷川さんは2019年7月3日にツイッターを更新し、
「ダイナーヒロイン玉城ティナ」
とコメントし、玉城さんが映るメイキング動画を公開。動画の中に映る玉城さんは「よーいスタート!」の合図に合わせて、カチンコを鳴らし、別のカメラに向かって「大好き」とメッセージ。現場からは「ふぅぅ~」と盛り上げる声が聞かれ、玉城さんは照れ笑いしながら「なんやねん、これは」とツッコミを入れていた。
そんな玉城さんについて蜷川さんは
「彼女となら心中できる!」
と手放しで絶賛。最後には、
「本当に素晴らしかった!是非観てほしい」
とつづっていた。
この投稿に蜷川さんのツイッターには、
「玉城さんキュートすぎる!」
「映画早く見たいです!絶対見に行きます」
という声が集まっていた。