熊田曜子、夕食食べてもらえず「処理」 ファン「胸が痛い」「私なら二度と作らない」

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   タレントの熊田曜子さん(37)がインスタグラムに投稿した内容が注目を集めている。

   家族からの要望で食事を作ったものの、一切口にしてもらえなかったことが何度もあると吐露し、「酷すぎる」「私なら二度と作らない」と同情を呼んでいる。

  • 熊田曜子さんのインスタグラムより
    熊田曜子さんのインスタグラムより
  • 「処理」された食事(熊田曜子さんのインスタグラムより)
    「処理」された食事(熊田曜子さんのインスタグラムより)
  • 熊田曜子さんのインスタグラムより
  • 「処理」された食事(熊田曜子さんのインスタグラムより)

手の込んだ6品が...

   熊田さんは2019年6月12日ごろ、24時間で投稿が消えるインスタグラムのストーリーを更新した。

   前日に投稿した夕食の写真にバツ印をつけ、「朝起きて一番にする家事が一口も食べてもらえなかったご飯の処理。食べるって言ったのに。このパターンもう100回は経験してるけどかなりのダメージ」と書き込んだ。

   熊田さんは12年に一般男性と結婚し、現在は6歳、3歳、0歳の3児の母だ。食べてもらえなかったメニューは、かぼちゃの煮物、ブロッコリーのサラダ、あさりの酒蒸しなど手の込んだ6品だった。

   ストーリーのスクリーンショットがツイッターで転載されると、広く拡散され、「酷すぎる...しかも何回もって...幸せってなんだろう」「私なら二度と作らない」「わかる。食べないなら作らないし、つらいんだよねこーゆうの」「もう本当こういうの胸が痛い」と、熊田さんを思いやる声が相次いだ。

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