「プリンセス・メグ」の愛称で人気を集め、2004年アテネ五輪、2008年北京五輪の日本代表を務めた元バレーボール選手の栗原恵さん(34)が、同時期に日本代表を務めた元バレーボール選手の木村沙織さん(32)と撮影したツーショット写真を披露した。
栗原さんは2019年6月4日に一線を退くことを表明、10日に引退会見を開いたばかり。
「撮影者はマイコという最高の贅沢」
栗原さんはこうした中、9日にインスタグラムを更新し、
「念願の可愛いかわいいさおちゃんにやっと会えました」
と報告し、木村さんとのツーショット写真を4枚披露。所属していた「JTマーヴェラス」のユニフォームを着用し笑顔を見せている栗原さんの横で、木村さんも満面の笑みを浮かべ、栗原を称えるようにおどけている写真もあった。
栗原さんは写真について
「笑いすぎてブレッブレ」
とコメントし、再会を楽しんだことを明かしつつ、
「私の第一声は『いつもインスタ見てます!!』でした」
と冗談交じりにつづり、ハッシュタグでは
「ただのファン」
「撮影者はマイコという最高の贅沢」
と、元バレーボール日本代表選手の狩野舞子さん(30)が写真を撮影したことも告白。
この投稿に木村さん本人からは、
「プリンケツめぐさーん ほんとにほんとにお疲れ様でした」
というコメントが寄せられており、これに栗原さんは、
「プリン...ケツ...?笑 さおちゃん会えて本当うれしかった ありがとね」
と戸惑いながら返信していた。