「このメイクでテレビとか出てもみんな驚かないかな? ケバいとかギャルとかいろいろ言われそうだけど自分のやりたいようにやりたいよね!」
「なんかツイッターでつぶやいた内容が整形反対意見だとかいわれたりしてるけど、あ!ちなみに私は整形賛成派だよ 整形してコンプレックスがなくなるなら私はしても良いと思ってる!」
タレントでモデルのダレノガレ明美さんが2019年5月15日インスタグラムに米女優リリー・コリンズの顔写真をアップし、「私、本当はこういうメイクがしたいの!」と長文で想いを明かした。また整形の話題にも触れ、自身の立場を「賛成派」としたことから、コメント欄には「自分がやりたいようにやるべき!!」、「整形賛成です」と好意的な書き込みがいくつも投じられている。
「ツイッターあまり呟くのやめたー」
実はダレノガレさんは5月14日、ツイッターで「久しぶりに会った人が顔が全然ちがくなっていて わぁーってなったけど、言わない方がいいんだよね? 聞かない方がいいんだよね? 笑い」と質問を投げかけ、続いてその相手の外見変化について「いや! 痩せたとかじゃない! 私、美容外科の受付やってた時あるからわかるのよー 特に鼻と目はわかりやすい!」と投じた。するとユーザーからは批判的なコメントが相次ぎ、炎上状態に。これを受けダレノガレさんは
「なんかさーみんなマイナスに考えすぎじゃない? 友達が顔が全然違かったら言う? 聞く? とか質問しただけなのに 感情的になりすぎ! 人によっては言う人もいるし いわない人もいるから聞いただけじゃん! どちらが正解なのかしりたかったから! それに対してひどい! とか死ねとか意味がわからない!」
などと反論。その後、一連の当該ツイートは削除され、15日に更新した「ツイッターあまり呟くのやめたー」というツイートが残るのみとなっている。
一方、インスタグラムでは冒頭のメッセージのように「整形賛成派」と表明。友人から整形の相談をされたエピソードについて、
「友達にも相談されると突発的にやらずに二か月はよく考えな!っていうのと親に一回ちゃんと相談しな!って言う! あとやりすぎないように止める!」
「ちなみに友達の病院の付き添いもしたことある!怖いからそばにいて!って言われて麻酔前から麻酔切れて家に送り届けるまでしたよ!」
「DMでたまに相談にのってあげてる子いるんだけど、もちろんみんなには見えないようにね!もちろんコンプレックが改善されるし、綺麗になれるけど、マイナスなこともあるよ!って言ってあげてるんだ!」
このようにいくつも披露し、「まぁー整形手術って賛否両論あるから難しいよね!」と結んでいる。