「白衣の戦士!」小瀧望が意外なところで評判 「箸の持ち方が...」

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   女優の中条あやみさん(22)と水川あさみさん(35)がダブル主演するドラマ「白衣の戦士!」(日本テレビ系)の第4回が、2019年5月8日に放送された。

   同ドラマは中条さん演じる新人看護師・立花はるかと、水川さん演じるベテランナース・三原夏美が看護に奮闘する様子を描くコメディー。第4回では、沢村一樹さん(51)演じる看護師長・本城の娘(川島鈴遥さん=17)が入院患者として登場。受けるべき虫垂炎の手術を拒否するなどの問題行動を起こす様子が描かれたが、その直後のシーンについて、一部視聴者から、同僚看護師役のジャニーズWEST・小瀧望さん(22)の「箸の持ち方が綺麗だった」との絶賛の声が上がっている。

  • 「白衣の戦士!」に出演する中条あやみさん(2018年撮影)
    「白衣の戦士!」に出演する中条あやみさん(2018年撮影)
  • 「白衣の戦士!」に出演する中条あやみさん(2018年撮影)

評判落とす芸能人も少なくないけど...

   番組中盤、本城の娘に対応する際に激高してしまったことを後悔する立花は、同僚の看護師・斎藤(小瀧さん)から焼き肉に誘われ、沈む気持ちを押して店へ。焼き肉に舌鼓を打つうちに徐々に元気を取り戻す姿が描かれたが、一部視聴者が注目したのは小瀧さんの橋の持ち方。作中では焼けた肉を食べるべく箸でつかみ上げる際に小瀧さんの手元が大きく映るシーンがあったが、それを見てみると確かに、上下の箸の間に中指が綺麗に入っており、そろった箸先で肉をつかむ様子が確認できた。

   このため、視聴者からは「お箸の持ち方がきれいなのと、このキョトン顔の可愛さと」など、演技中の表情と合わせて箸の持ち方を絶賛する声が続々。「あなたのお箸の持ち方が可愛くて好きです」と、箸の持ち方に悶絶したとのツイートも上がった。

   芸能人の箸の持ち方をめぐっては、ドラマの食事シーンやバラエティー番組での食事の風景が映った際に、「箸の持ち方がおかしい!」といった指摘が上がることがあるが、小瀧さんの場合はそんな心配とは無縁の綺麗な箸の持ち方だった。箸遣いに苦慮する芸能人が少なくない中、意外なところで小瀧さんの株は大きく上がった?

(J-CASTニュース編集部 坂下朋永)

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