現役東大生が中核派活動家になるのは40年ぶり
動画の最後で、「キャスター」は
「家宅捜索では、『前進』など機関紙が押収されており、明らかに不当な政治弾圧です。これが、免状不実記載の証拠だと言えるのでしょうか」
と主張した。
公安調査庁が19年1月に公表した「内外情勢の回顧と展望」では、「反改憲運動や学生運動などに取り組んだ中核派」の見出しで、「学生運動では、全国の主要大学で新入生勧誘活動に取り組んだ」などとして、東大で集会を開催したり、東大の学生が委員長に就任したりしたことを紹介している。約4700人の構成員がいるとみられている。
現役東大生が中核派の活動家になるのは約40年ぶり。構成員の高齢化が進む中、新たな委員長を前面に押し出すことで、若手構成員獲得に向けてアピールを強める狙いがあるとみられる。
(J-CASTニュース編集部 工藤博司)