日焼けした肌で「黒ギャル」「黒すぎる女子アナ」と話題になった岡副麻希アナ(26)が、両足の下半分が真っ赤な靴下のようになった写真をインスタグラムに投稿し、話題になっている。
暖かそうな上着とスカート姿の岡副アナが、しゃがんで素肌のままのような両足を前に出している。
「随分長く足湯に入っていたんだね」
この写真は、2019年2月28日に自らのインスタに投稿され、岡副アナは、「こんにちは!ロケでほくほくこえてあつあつ真っ赤に」と報告した。見ると、笑顔でカメラの方を向いているものの、両足とも、赤く色を付けたようになっている。
岡副アナは、すぐに話題を変え、この日夜に文化放送でオンエアされるラジオ番組「岡副麻希のほくほくたいむ」に触れ、「朗読コーナーにちなんで長生きできそうな曲など、など、、、ゆるーくお届けします」とPRした。「二月ラストもたくさんハッピーありますように」と呼びかけている。
ところが、コメント欄の関心は、もっぱら足の方だ。
「脚溶けてる??」「火傷じゃないのか~」「痛そう」と心配する声が相次ぎ、このほか、しもやけではないのか、体張って仕事しているといった感想も出ていた。
とはいえ、写真の背景をよく見ると、岡副アナの後ろには「足湯」らしきものがある。
それだけに、「随分長く足湯に入っていたんだね」「何度のお湯なんですか?」「足がイチゴポッキーですよ」と冷静に見る向きもあった。
(J-CASTニュース編集部 野口博之)