大正大「早期に離職してしまうことがないように」
J-CASTニュース編集部では大正大学の広報課に文書で取材を申し込み、ネット上の反応などを聞いた。22日、同課から回答があった。
広報課は、「今回取り上げていただいていた研修は、4月に新社会人として良いスタートが切れるよう、コミュニケーションの取り方やビジネスマナー・時間管理などを含む『内定者向け研修』の中のひとつとして実施したものです」と狙いを説明。ネット上での反応や意見については昨年、別の番組が取り上げた際にも上がっていたという。
大正大では、「内定獲得までが就職支援ではなく、4月から新社会人となる内定者に対しても支援を行いたい」との思いから、昨年から研修を年1回実施。受講を希望する学生が20人ほど参加しており、学生からは「参考になったという意見が寄せられています」という。
研修内容は、就職課が趣旨を外部講師に伝え、ロールプレイングを交えながら実施している。そのなかのひとつである「叱られ方」については、
「せっかく入社した会社を早期に離職してしまうことがないように、新社会人が躓きがちな"叱られる"という行為の中にある『上司からの指導』の部分に意識を向けて、そこからの気付きを自分の成長に生かすことがテーマでした」
との回答だった。
(J-CASTニュース編集部 田中美知生)