広島県警の現金紛失、死亡の警部補が関与の疑い 各紙報道

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   2017年5月に広島市の警察署から現金8572万円が盗まれた事件で、19年2月21日、広島県警が事件後に死亡した30代の警部補が事件に関わった疑いがあるとみて書類送検する方針であることがわかった。各メディアが報じた。

   警部補は複数の同僚から数千万円の借金があったが、盗難発覚の前後に返済していたという。事件後、警部補は休職し、4カ月後に自宅で死亡しているのが見つかった。

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