SNSでは「特定」が進む
番組ではいくつか特徴が紹介されていたため、SNS上ではスズキの「特定」が進み、名前があがった人物のウィキペディア項目にも「追記」が後を絶たない状況だ。
また放送では、スズキが被害者とは別の人物と、新たな借金の書面を交わす場面も流されていたが、あまりにも鮮明に映っていることを挙げて、
「外から映しやすいように書類を持っている感じやん。ヤラセ臭い」
といった指摘も出ている。これに対してJ-CASTニュースは、TBS宣伝部を取材したが、
「プロデューサーと相談したところ、番組に関する内容に関しましては、お答えを一切差し控えたい」
というコメントが返ってきた。