都道府県対抗駅伝、福島が優勝 大会初100人抜きも

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   第24回全国都道府県対抗男子駅伝が2019年1月20日、広島・平和記念公園前発着(7区間48キロ)で行われ、福島が2時間19分43秒で初優勝した。東北勢の優勝も初めて。

   福島は序盤から上位をキープし、首位と25秒差の2位でタスキを受けたアンカー・相沢晃(21=東洋大)が群馬を逆転した。2位は群馬、3位は長野だった。

   鳥取の3区、岡本直己(34=中国電力)は17人抜きを達成し、大会通算112人抜きとなった。100人越えは大会史上初。

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