2019年1月11日朝に放送された「めざましテレビ」(フジテレビ系)に出演した藤井弘輝アナウンサー(27)について、視聴者がざわついている。
この日、藤井アナは6時55分頃と7時45分頃に、群馬県高崎市からの中継で登場。1年をかけて"たすきリレー"で日本全国をつなぐ『日本つながるプロジェクト』の中継での登場だったが、視聴者が注目したのは当該のたすきではなく、藤井アナの容姿だった。
1週間前の4日に比べると...
中継の中で藤井アナは地元のランナーを紹介するなど、現地リポーターとして画面に登場した藤井アナだったが、その頬はややふっくらした様子。しゃべるたびに浮き立つほうれい線が目を引いたほか、体の線も心なしか丸みを帯びた印象を与えるものだった。
このため、中継を見た視聴者からは、その内容よりも「フジの藤井アナって、激太りしてないか?」「あれ?藤井アナ正月太りかな?」といった、藤井アナに対する指摘がツイッター上に続々。「久しぶりにめざましテレビみたけど藤井アナが豚まんみたいになってる...」と驚く声や、その一方で、「藤井アナ、久しぶりにみたがふっくらと。でも親しみやすさがアップしてこっちの方が個人的には好きだな」と、好ましい変化だとする声もある。
ちなみに、4日に同番組のVTRに出演した際の藤井アナは、11日の放送に比べると確かに若干ほっそりした様子。崖が参道の一部になっているなど、日本一参拝するのが困難と言われる北海道の太田神社を参拝すべくロケを行っていた。
参拝時から今日の中継の間に何が起きたかを気にする視聴者は多いようだ。
(J-CASTニュース編集部 坂下朋永)