2019年1月3日18時10分ごろ、熊本県の熊本地方の深さ10キロを震源とする地震が発生し、熊本で最大震度6弱を観測した。地震の規模を示すマグニチュード(M)は5.0と推定される。気象庁の発表によると、この地震による津波の心配はないという。
福岡県筑後で震度4を観測したほか、佐賀県南部、長崎県島原半島、大分県西部、宮崎県北部で震度3など、九州の広い範囲と四国・中国地方で震度1~3を観測した。
九州新幹線で運転見合わせ
18時30分ごろのNHKによれば、九州電力は玄海原発3・号機と川内原発1・2号機は運転中。今のところ影響はなく、運転を継続している。四国電力でも伊方原発3号機が運転中で、地震の影響はなく運転を継続している。
JR九州では、地震の影響で停電が発生し、博多駅―新八代駅間の運転を見合わせた。
NEXCO西日本管内の高速道路では、九州道の上下線・みやま柳川IC―熊本IC間で、地震による安全確認のため通行止めとしている。