厚生労働省は2018年12月28日、11月の有効求人倍率(季節調整値)を発表。1.63倍となり、前月を0.01ポイント上回った。
有効求人倍率は10月に下降して以来、2か月ぶりの上昇。都道府県別では、最も高いのが東京都の2.13倍、最も低いのが沖縄県の1.17倍となった。
厚生労働省は2018年12月28日、11月の有効求人倍率(季節調整値)を発表。1.63倍となり、前月を0.01ポイント上回った。
有効求人倍率は10月に下降して以来、2か月ぶりの上昇。都道府県別では、最も高いのが東京都の2.13倍、最も低いのが沖縄県の1.17倍となった。