当初は批判にも「黙れ」→一転謝罪
こうした行為は、ツイッター社の利用規約に違反する可能性がある。同社は、同じツイートを繰り返すスパム行為は禁じている。
一般のユーザーからは批判が寄せられたが、西森さんは「黙れ! 誰じゃお前!、意見してくな!、まず、、身分をあかせ!、本名、住所、顔写真、出せ!」「よしもとにも、顧問弁護士がいますので、あとでゆっくり、色々やります」と強気に応えた。
ただし、その後は一転して「規約違反、してたようで。知らなかった」と反省モードに。27日には「大変申し訳御座いませんでした。ツイッターでのマナーを破ったうえに、言い返してしまい、不快にさせた皆様にお詫びします」と謝罪した。
なお、著書のアマゾンレビュー欄には、「炎上商法で売る腹積もりらしいが、逆効果にしかなっていない」「内容がいくら面白くてもTwitterでの宣伝の仕方や本人の人間性にあまりにも問題を感じるので購入をやめました」と辛らつな意見が並んでいる。