10月には否定していた
指原さんは07年10月に5期生としてAKB48に加入。週刊文春にスキャンダルを報じられたことを受け、12年にHKT48に移籍。AKB48グループの「選抜総選挙」では、13年、15~17年の計4回にわたって1位を獲得した。
指原さんは18年10月9日のイベントで、卒業時期に関する質問について
「今のところ別に本当に考えてなくて......。でも周りがやめていくと、考えるものはありますね」
などと思わせぶりな発言をした直後に、あわてて
「あ、でも考えるものはありますね、って今ノリで言ったものの、本当に考えてないです。ウソついちゃいました。ごめんなさい。なんにも考えてないです」
と撤回していた。
(J-CASTニュース編集部 工藤博司)