「隠れて有料エリアに行ってしまう人も」
担当者は、特別運行協力金や特設撮影ポイントの別途料金に関して、
「雪中運行はお金がかかります。休んでいたものに新たに水を入れて、3日から毎日ヒーターも焚いていました。ほかにも撮影用の雛壇や、資料館の屋上に行く階段を設置したり、ボランティアの保険などにもお金はかかり、無料ではできません」
と話している。料金の設定は、全国を回っている「鉄道ファン(撮り鉄)」からの提案によるという。それを踏まえて2012年は特別運行協力金として1000円、2018年はサービス向上のため2000円を回収。有料エリアは好評とのことで、鉄道ファンからは「安いよ」といった声が聞かれるほか、「写真は撮らないけど、いい場所でSLを見たいから払うよ」という来場者もいるという。
その一方、マナーの悪い来場者もいるようで「隠れて有料エリアに行ってしまう人も、一部ではありますがいました」と話している。