交際を発表していたお笑いコンビ「オードリー」の若林正恭さん(40)と女優の南沢奈央さん(28)が、2018年9月に破局していたとスポーツ各紙が11月3日報じた。
この報道に対し、SNS上では「結婚すると思ってたのに」といった残念がる声があがっている。
「多忙」が原因
2人は18年1月にスポーツ各紙に交際を報じられ、若林さんは自身がレギュラーを務めるラジオ番組「オードリーのオールナイトニッポン」(ニッポン放送)で「バリバリ付き合っています」と交際を明らかにしていた。10年にテレビ番組の共演で出会い、共通の趣味である落語やプロレスを通じて意気投合。交際に発展したという。
報道によると、17年9月の交際スタートから1年を区切りに破局。理由はお互いの仕事が多忙ですれ違いの生活が続いたためだという。若林さんはテレビやラジオ、文筆活動など多方面で活躍、南沢さんも19年公演の舞台「罪と罰」への出演を控えている。
交際報道直後から祝福ムードが高まっていただけに、
「結婚して欲しかったのに~残念」
「40歳になったからそろそろ結婚すると思ってたのに」
「なんかお似合いと思ってたから複雑な気分」
「別れてたの地味にショック;;このまま結婚かと思ってた~」
「いよいよ結婚!と思ったら破局...だった。ベストカップルにみえたんだけどなぁ」
と、ツイッター上には残念がる声が多くみられる。
なぜ2人の交際は支持されたのだろうか?