大沼保昭・東大名誉教授、死去 市民運動にも取り組む

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   2018年10月16日、国際法学者で東京大学名誉教授の大沼保昭(おおぬま・やすあき)さんが、腎盂(じんう)がんのため東京都内の病院で死去した。72歳。各メディアが報じた。

   大沼みずほ参院議員の実父。山形市生まれ。国際法の教鞭をとりながら、日本の戦争責任などを研究し、市民運動にも取り組んだ。

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