豊洲市場が開場 予定より2年遅れ

富士フイルムが開発した糖の吸収を抑えるサプリが500円+税で

   東京・築地市場が83年の歴史に幕を閉じ、豊洲市場が2018年10月11日に開場した。当日未明にはターレーから発火するなどのアクシデントに見舞われながらも、マグロの初競りなどが行われた。

   土壌汚染対策の不備などにより、当初の予定より約2年遅れの開場となった。整備には約6000億円が費やされ、敷地は築地市場の約1.7倍。同日より、築地市場の解体が始まっている。

姉妹サイト