2018年10月7日(現地時間)に米・シカゴで行われたシカゴ・マラソンで大迫傑選手(ナイキ)が日本新となる2時間5分50秒を記録、3位に入った。
男子マラソンの従来の日本記録は、18年2月の東京マラソンで設楽悠太選手(ホンダ)が記録した2時間6分11秒。大迫選手には日本実業団陸上競技連合から報奨金として1億円が贈られる。
2018年10月7日(現地時間)に米・シカゴで行われたシカゴ・マラソンで大迫傑選手(ナイキ)が日本新となる2時間5分50秒を記録、3位に入った。
男子マラソンの従来の日本記録は、18年2月の東京マラソンで設楽悠太選手(ホンダ)が記録した2時間6分11秒。大迫選手には日本実業団陸上競技連合から報奨金として1億円が贈られる。