「プロとしての意識を持って行動を」
その後、スタッフは「全面的に信頼しております!!」と反応。どこか軽い調子の一言が、さらに怒りをヒートアップさせたのか、小清水さんはこの投稿に、
「ちょっと何言ってるかわからないです」
と辛らつな言葉を返していた。
こうした不穏なやり取りを見かねてか、ラジオを提供しているレストランの公式ツイッターは28日、「スタッフの心無い書き込みで小清水様を傷つけてしまい誠に申し訳ございません。小清水様のお怒りはごもっともでございます」と謝罪した。
だが、これにも小清水さんは「怒りって...そうではなくて」と不満気な様子。さらに続けて、
「スタッフサイドが不安を煽るような返信してしまうと お客様も更に不安になりますよね?私を傷つけて謝罪ではなく、プロとしての意識を持って行動を」
と苦言を呈していた。
こうした出演者からの投稿を受け、スタッフは「申し訳ありません。不適切な書き込みだったという意識が低く、お恥ずかしい限りです」などと謝罪。だが、投稿の末尾にはハートの絵文字付きで、
「あみっけ(小清水さんの愛称)、お忙しい中ありがとうございます」
とのフランクな一言も添えていた。