ベルリンマラソンが2018年9月16日行われ、エリウド・キプチョゲ(ケニア)が2時間1分39秒で世界新を記録した。
これまでの世界記録2時間2分57秒を1分以上も上回る快記録だった。外電などが伝えた。
キプチョゲは、16年リオデジャネイロ五輪の金メダリスト。日本勢では中村匠吾(富士通)が4位に入り、2時間8分16秒の自己ベストだった。
ベルリンマラソンが2018年9月16日行われ、エリウド・キプチョゲ(ケニア)が2時間1分39秒で世界新を記録した。
これまでの世界記録2時間2分57秒を1分以上も上回る快記録だった。外電などが伝えた。
キプチョゲは、16年リオデジャネイロ五輪の金メダリスト。日本勢では中村匠吾(富士通)が4位に入り、2時間8分16秒の自己ベストだった。