沖縄県知事選(2018年9月30日投開票)が9月13日、告示された。翁長雄志・前知事が8月8日に死去したことに伴い、前倒しで行われる。
報道によれば今回の選挙では、いずれも無所属で新人4人が立候補した。
届け出順に、前宜野湾市長の佐喜真淳(さきまあつし)氏(自民・公明・維新・希望推薦)、自由党幹事長・前衆院議員の玉城(たまき)デニー氏、元那覇市議の渡口初美氏、会社員の兼島俊氏。実質的には、翁長前知事の後継候補となる玉城氏、自民などが推す佐喜真氏の一騎打ちの構図になるとみられる。
沖縄県知事選(2018年9月30日投開票)が9月13日、告示された。翁長雄志・前知事が8月8日に死去したことに伴い、前倒しで行われる。
報道によれば今回の選挙では、いずれも無所属で新人4人が立候補した。
届け出順に、前宜野湾市長の佐喜真淳(さきまあつし)氏(自民・公明・維新・希望推薦)、自由党幹事長・前衆院議員の玉城(たまき)デニー氏、元那覇市議の渡口初美氏、会社員の兼島俊氏。実質的には、翁長前知事の後継候補となる玉城氏、自民などが推す佐喜真氏の一騎打ちの構図になるとみられる。