吉高由里子に「大倉忠義と破局」報道 あの意味深ポエムと「時期」が一致?

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   2018年9月12日に「NEWSポストセブン」が報じた、女優の吉高由里子さん(30)と関ジャニ∞の大倉忠義さん(33)の破局報道。吉高さんと大倉さんといえば、「フライデー」の16年7月29日号で熱愛を報道されて以来、交際を続けているとされてきた。

   そんな中、吉高さんが以前にツイッターで披露した意味深ポエムに注目が集まっている。

  • 吉高由里子さんのツイッターから
    吉高由里子さんのツイッターから
  • 吉高由里子さんのツイッターから

「年明け」が共通

   今回のポストセブン記事では、吉高さんの知人の話として、年明けに別れたようだ、といった証言を紹介している。

   吉高さんは以前からたびたび自作とみられる詩をツイッターで発表することで有名で、最近では8月16日未明に平和に関する詩をつづったほか、9月4日夜には台風についての詩を発表し、ファンから称賛を受けている。その吉高さんは、「年明け」ほどない1月7日昼過ぎに、何とも意味深な詩を投稿していたのだ。

「ちょっと寂しい位の方が 人懐こくなれるのかもね ちょっと悲しい位の方が 人に優しくなれるのかもね
苛立ちの矛先の矢が 呆気なく折られるよ 邪な心が呆気なく 吸い込まれるよ
そんな方達にお裾分け 絆創膏と排水口
この風景とこの音楽で 今日の1日を変えてみるよ
あけましておめでとうございます」

   散文詩に新年のあいさつを添えたツイートには、ファンから「寂しい人って多いよね」「吉高さんのそうゆう考え方、感じ方大好きです」(原文ママ)といった絶賛が殺到していた。

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