お笑い芸人・ひょっこりはんさん(31)が「素顔」を明かした。
2018年8月27日、トレードマークの黒縁眼鏡を外した様子をインスタグラムに投稿。いつもひょうきんな印象が強いだけに、ギャップに驚く人も続出した。
「眼鏡がないとひよっこりはんに見えないね~」
ひょっこりはんさんと言えば、黒縁の眼鏡におかっぱ頭で、白のタンクトップを着ている姿がおなじみだ。
手で顔を隠したり物陰に隠れ、顔だけを「ひょこっと」出すネタで笑いをとってきた。
25日から26日にかけて放送された「24時間テレビ41」(日本テレビ系)に出演したひょっこりはんさん。番組の企画で、黒柳徹子さんの服をもとに文化服装学院生が作った衣装を着ている様子を投稿した。お隣では、元サッカー女子代表の丸山桂里奈さんがひょっこりポーズをしている。
緑色のラインが入ったジャケットを羽織り、「森の王子様のよう」と、服のテーマを表現した。
顔を見ると、いつもの黒縁眼鏡はかけておらず、髪型もおかっぱの時のようなぺったり具合ではなく、ふんわりと浮いている。少し細めの目と合わせて、今流行りの「塩顔」のように見える。
意外とイケメン?なひょっこりはんさんの姿に、ときめいた人が相次いだ。
「イケメンはーん」
「眼鏡がないとひよっこりはんに見えないね~」
「メガネ無い方がいい」
「か、か、カッコイイ」