アジア銅の山県亮太、「1字違い」のアノ人の祝福メッセージに反応

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「私、勝手に誇らしい気持ちに」

   さらに続きがある。レースを終えた山県選手本人が、この山里さんの投稿をリツイートしたのだ。リプライを送ったわけではないが、お互いがツイッター上で反応し合う格好となっている。

   2人は実際にツイッター上で言葉を交わしたことがある。山県選手が1日、代表合宿に臨むことを投稿した際、山里さんは「いつも素晴らしい記録を出されたあとの記事で、私、勝手に誇らしい気持ちにならせてもらっております!!! #一字違い」と反応。これに山県選手も「ありがとうございます!」と応じるやり取りがなされていた。

   29日には男子4×100メートルの予選が行われる。山県選手はツイッターで「気持ちを切り替えて、リレーも頑張ります」とつづっていた。

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