「見方おかしい、本当そういうの嫌」
その後、2人の怒りはさらにヒートアップ。松村さんは、投稿者が使った「けしからん~」の表現が相当気に食わなかったようで、
「『可愛い!』って褒めてくれたらいいのにさ、何この『けしからん~』って。見方おかしい、本当そういうの嫌だ」
と吐き捨てるように一言。これには、当事者の鈴木さんも思わず「めっちゃ怒ってる」と苦笑いだった。
松村さんの勢いに負けず劣らず、中田さんも「ていうか、マジでもっと部屋から出た方がいいよ。引きこもってるより、お買いものとかしに行きな、街に」とファンに真面目なトーンでお説教。その上で、「コレが本音。もう、止めるつもりない」と笑っていた。
こうした2人の反応をめぐって、ツイッターやネット掲示板には「マジでかっこいい」「正論だと思う」といった好意的な声が相次いだ。ただ一方で、投稿者への批判が「やりすぎ」だったのではないかとして、
「正直そこまで怒る意味がわからん」
「コメントした人を引きこもり認定したのは流石に納得いかない」
「何気ない視聴者のメールを全力で否定するのは失礼過ぎるしどうかしてる」
と訴えるユーザーも出ていた。