アフガン・カブールで自爆テロ 副大統領狙ったか

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   アフガニスタンの首都カブールにある空港近くで2018年7月22日(日本時間23日)、自爆テロが起き、14人が犠牲となり、60人以上が負傷した。各メディアが報じた。

   ドスタム副大統領を狙ったものだとみられているが、爆発寸前に空港を離れていたため無事だった。

   米民間情報機関「SITEインテリジェンス・グループ」によると、過激派組織「イスラム国(ISIS)」が犯行声明を出したという。

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