山里亮太さん(南海キャンディーズ)
山里亮太さん(南海キャンディーズ)の自伝エッセイ『天才はあきらめた』(朝日新聞出版)の発売を記念し、編集部員からの質問を、山里J-CASTニュース名誉編集長にぶつけるこの企画。
前編はコチラから。
後編は、この質問からスタートです!
ところで「愛馬大江戸線」ってどうなった?
――近ごろ「愛馬大江戸線」とツイートしていないようですね。ここ数年のご活躍を拝見するに、いまの「愛馬」は、さしずめ黒塗りのリムジンとかでしょうか?
(笑)。あのですね、これをつぶやくと東野幸治さんにつかまって「嘘つき」って言われるんで、最近つぶやかないようにしているんです。
でも電車は乗っていますよ。今日も総武線乗りましたし。ばれない? 全然です。メガネを外していると大丈夫ですね。
だから答えとしては、大江戸線には今でも乗っています。ただ言わないだけ。東野さんにつかまるから(笑)。
――最近、相方のしずちゃんさんは元気にしていますか? 「他力本願」ライブから少し経ちますがお二人の関係は?
あー、昨日会いましたけど元気そうでしたよ?
ライブやって、昔以上にお笑いが好きになっているみたいですね。お笑い熱が上がっています。「次はいつやるんだ」ってせっつかれていて、今は一生懸命ごまかしているんですけど(笑)。仲はいいです! はい!!
――山里さんが「嫌い」と言った芸能人が次々と消えていく現象から、ネット上で「デスノート男」と言われていますが、どう思われますか?