J-CASTニュースにも「質問状」
ネットウォッチというコンセプトから、「きわどい」話題を取り上げることも多く、上記のセミナー告知文では、そうしたブログ運営の裏側などを語る、との案内が掲載されていた。
2012年にはJ-CASTニュースに対しても、その報道内容に対してメールで質問状を寄せ、さらにその返信文を紹介したエントリーをアップ、「返信をくれるだけマシ」としつつ、「(内容は)ご理解できない!」と厳しく論評したこともあった。
上記著書の「おわりに」は、「今後のインターネットのカルチャーの発展を祈りながら」としたうえで、以下の一文で締めくくられている。
「それでは、みなさん(釣り師に騙されない)良いネットライフを」