プロレスラーのビッグバン・ベイダー氏、肺炎で死去

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   IWGPヘビー級王座などを獲得した米国のプロレスラー、ビッグバン・ベイダー(本名:レオン・ホワイト)氏が、2018年6月18日7時(現地時間)肺炎のため亡くなった。63歳だった。ベイダー氏のツイッターで発表された。

   米国のみならず、日本のマットでも活躍。超重量級のトップレスラーとして人気を得た。ツイッターによると、約1か月ほど前から重度の肺炎にかかり懸命に闘病を続けてきたという。一時は回復の兆しも見せたものの亡くなったとしている。

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