「万引き家族」もネタにするが...
星田さんはさらに、米朝首脳会談を目前に控える北朝鮮情勢にも言及した。トランプ氏が6月2日(日本時間)、ホワイトハウスで記者団に、北朝鮮にこれ以上「最大限の圧力」という表現を使うことを望まないとの意向を表明。星田さんはこれを受け3日、
「『わたくしが、いまや世界で唯一わたくしだけがですね、なぜ対北朝鮮政策において常に"圧力、圧力"というのかを説明しろと皆さんおっしゃられますけどね、いいですか、そうやって、そうやってですね、説明しろ説明しろと圧力 一辺倒の行為はですね、非常に、非常に愚かで大人げないですよ!』」
と投稿したのだ。
最近では、話題の映画「万引き家族」にちなんだものも。安倍首相をめぐっては、カンヌ国際映画祭で最高賞のパルムドールを受賞した是枝裕和監督に祝福のコメントを発表していないとして、仏の有力紙「フィガロ」(5月22日付)で批判を浴びていた。星田さんも6月3日、それをもとにこうツイートしている。
「『わたくしが、カンヌ国際映画まつりで...あ、"さい"ですか、映画祭でパリ...パルムドールに輝いた"万引き家族"についてコメントを出さないのはですね、そもそも、そんなに凄いことなんですか?いいですか、いいですか!家族でたかだか万引きですよ。わたくしはですね、わたくしは夫婦でそれ以上の...』」