長友佑都「ブチ切れツイート」に「やらなきゃ意味ないよ」 その「声の主」は...?

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武藤嘉紀選手にも、「やらなきゃ意味ないよ」

   このボットは5月末に開設されたとみられ、最初のツイートは29日で、

「今言われております『タックルをしろ』という、そういうようなことは、信じていただけないと思いますが、私の指示ではございません」

というものだった。さらにそのツイートを「拡散よろしくお願いします」と懇願している。

   その後も積極的に「内田前監督bot」のキーワードが入ったツイートをリツイートするほか、一般ユーザーへのリプライに「やらなきゃ意味ないよ」と投稿。バリエーションはほかにも、「私の指示ではございません」「近くにきたとき会話はなかった」などがあるようだ。

   なお、このボットに「はまった」のは長友選手だけでない。今回が初のW杯出場となる武藤嘉紀選手(25)が6月1日に投稿した

「幼き頃からの夢の舞台。立つだけでは意味はない。ワールドカップで点を取る。ひたすらに泥くさく。チームのために。全ての支えを力に。『感謝』」

というツイートに対しても、「やらなきゃ意味ないよ」とのリプライが寄せられた。

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