内田前監督は「理事」謹慎、井上コーチは辞任 日大アメフト部

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   日本大学アメリカンフットボール部の「悪質タックル」問題で2018年5月23日夜に緊急会見があり、内田正人・前監督は大学常務理事の職務を一時停止し、謹慎すると明らかにした。

   内田氏は、謹慎後の対応について、第三者委員会の調査の結果を受けた大学の判断に任せたい、との考えを述べた。

   また、井上奨コーチはコーチを辞任すると公表した。会見は20時に始まり、22時まで長引いた。内田氏と井上コーチの謹慎・辞任は、会見の最後に内田氏の口から説明があった。

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