「ア あっけらかんとして サ さして有益でもない記事を書き......」
これにネット上では、一部「朝日の素粒子、上手い!」「朝日新聞の素粒子ポエムすごい」と一定の評価を下す人もいたが、「ただの悪口!?」などと、呆れるような声も多い。
また、
「ア あっけらかんとして
サ さして有益でもない記事を書き
ヒ 批判や批難はしても
シ 真実は報道しない
ン ん? 何故居直るのか
ブ 部数は減りこそすれ増えず
ン ん? 何故会社を畳まないのか」
と、「朝日新聞」であいうえお作文を作る人も続出。ツイッターには複数の作品が投稿されている。
なお、「素粒子」の筆者は、18年4月2日から政治部などを経て、日本自治学会の理事などを務める坪井ゆづる、「報道ステーション」(テレビ朝日系)のコメンテーターを務めた恵村順一郎両論説委員が担当している。