国分太一「公式でなくても応援していきたい」
5月2日のメンバー4人の謝罪会見でも、報道陣から福島についての質問が出た。松岡昌宏さん(41)は、
「まずこの4人でしっかり行動できることがあるのであれば、これからも、もし可能なんでしたら、僕らにできることがあったらやらせてください、という気持ちです」
とコメントし、国分太一さん(43)も、
「野菜の信頼回復のためにも、公式(キャラクター)でなくても、これからも福島を応援していきたいと思います」
と語っていた。
なお4月26日午前時点で、県農産物流通課の担当者は、J-CASTニュースの取材に対して、18年度も引き続きTOKIOを広告に起用する方向で調整を進めていたが、事件を受けて再検討することになったとしていた。