以前には質問時間を1分余らせ、批判が起きたことも
ネット上ではこのありさまに、
「野党6党は今週からすでにGW」
「野党が早めのGWに入ってサボってる」
「重要法案の審議を優先するのは当然」
「セクハラより働き方改革のが大切なのは分かんないの?」
と野党を批判する声が多く見られた。また、
「一般の会社なら会議サボったりしたらクビとかそれなりの処罰受けるのに」
「なんか一般の社会人から見てみると、この時間ほんとにもったいない」
と、自身の境遇と重ねあわせて考える人もみられた。
加えて、
「これを機に質問時間減らせばいいのに」
「欠席者の時間カットにしようとするとそれはそれでまた騒ぎ出すのが野党」
と、野党の「質問時間」について言及する人もいた。
なお、18年1月29日の衆院予算委員会では、自民党の堀内詔子氏が質問時間を1分ほど余らせたことで、野党が強く批判する一幕があった。