死後、ほとんど途切れることなくコメントの投稿が
ほかにも、
「久しぶりに来たのですが・・・やっぱりすごいです。 以前、私がコメントしたのももうどこにあるか分からないくらいです。 それだけ、やっくんの存在は大きかったのでしょう。 でも、そんなやっくんは今も私の心の中で生きています」
「私もぶんちゃん(編注:別のコメント投稿者のハンドルネーム)のコメントお見かけして嬉しかったです 山口にいらっしゃるっておっしゃってましたもんね。私もまたやっくんの桜を見に行きたいですがなかなか難しいので ぶんちゃん是非見て来て下さいね」
と、コメントの多さに驚くひとや、このコメント欄が、コメント投稿者同士のコミュニティにもなっている様子もうかがえる。
コメント欄をさかのぼると、桜塚やっくんが亡くなった2013年10月5日以降、死を悼むコメントが多く寄せられ始めた。そこからほとんど途切れることなく、前述したようなコメントが投稿され続けている。