「もうガソリン車には乗れません」
10月の発売直後にガソリン車から新型「日産リーフ」 に乗り換えたという岡山県の専業主婦(32)は、「心配していた充電が意外と煩わしくなかった」という。その理由について聞くと、
「充電ケーブルの購入時に1度試しただけで、以降は全く自宅充電していません。我が家には2歳と4歳の子供がいるのですが、道の駅で充電しながら併設のアスレチックで一緒に遊んだり、日産ディーラーではキッズスペースで遊ばせながら大人はお茶を頂いて休んだり、スーパーで充電しながら買い物したり、『ながら』充電をしています」
と話す。また、新型「日産リーフ」 の納車前は子供連れで休憩できるところは探すのに苦労していたというこの女性は、
「とくに日産のキッズスペースは重宝しています。日産ディーラーのあるところなら子連れ旅も心配なし。本来の使い方ではないでしょうけどね」
とも笑っていた。
「ながら充電」の便利さに驚くオーナーも(写真は本人提供)
また、2012年から初代モデルに乗り続け、18年2月に新型「日産リーフ」 に乗り換えたという和歌山県の女性は、新たに搭載された高速道路同一車線自動運転技術「プロパイロット」に魅力を感じていると話した。
「もうガソリン車には乗れません」とも話すこの女性は、初代モデル購入当時と現在のEVを取り巻く環境の変化について、
「5年前に電気自動車に乗り始めた時は、遠出するには事前に充電スポットを調べる必要がありました。でも現在は充電スポットが沢山増えたので、その必要はなくなり全く不便には感じません」
と訴える。実際に現在は急速充電器約7100基を含め、全国に約28500基の充電器が設置されている。(2017年7月末ゼンリン調べ)。
さらにこの女性は、初代モデルに乗っていた際は充電のために高速道路のサービスエリア(SA)に寄る機会もあったが、航続距離が大幅に伸びた新型「日産リーフ」 に乗り換えたことで、その機会もなくなったとも話していた。