モデルの長谷川潤さん(31)が2018年3月11日、自身のインスタグラムにモノクロの写真を投稿した。
これにファンからは「足長すぎ」「美しい」とのコメントが殺到している。
クールな表情でポーズをきめる
この日は計3枚のモノクロ写真を投稿した長谷川さん。いずれの写真もコメントがないため、詳細は不明だが、3枚目の投稿では、海とサーフィンがテーマのビーチライフ・スタイル・マガジン「HONEY」の表紙をアップしていることから、他の2枚もその雑誌での写真と思われる。
1回目の投稿では、脚や腕を出したファッションで、こちらに視線を向け、砂浜に座っているもの。次の投稿では、ボーダーのトップスに短いボトムスを合わせ、片足を伸ばしながら座っているというものだ。いずれも笑顔ではなく、クールな表情できめている。
この数枚の写真に、ファンからは
「キレイとはこーゆー事だ。美しい」
「眩しいー」
「何て綺麗なんだろう」
「美しいと言うワードがハマりすぎ」
「足長すぎ。半分ください」
「ただただ、綺麗すぎて見とれちゃう...」
「潤ちゃん、パーフェクト」
など反響の声が続々と寄せられており、中には「潤ちゃんになりたい人生だった」と憧れる女性も少なくない。