沖永良部島で空自ヘリから部品が落下 約31キロの貨物ドア

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   航空自衛隊は2018年3月6日、同日18時48分ごろ、那覇基地所属のヘリコプター「CH-47J」が沖永良部島の基地付近を飛行中、後部の貨物ドアが落下したと発表した。ドアの大きさは縦160センチ、横240センチ、厚さは4cmほどで、重さは約31キロ。その後ドアを捜索した結果、7日の6時55分ごろ、沖永良部島分屯基地のヘリポートから南東に約200メートル離れた草地で発見された。けが人は確認されておらず、落下した原因などについては調査中。

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