「一言の詫びも挨拶もない」
伊東さんの母はブログで、「伊東家始まって以来の恥さらしで先祖に対して申し訳ないです」と謝罪の言葉をつづり、
「しかもまったくリッチじゃない、、、シティーホテル(笑)情けない」
と、2人が訪れたとされるホテルのレベルに怒りをみせた。
西川さんに対しては「だいたいこの相手の方、どこの誰だか私は全く知りません」と触れたうえで、
「一言の詫びも挨拶もこの雑誌が出た今でさえ一切ありません。社会人として終わっています」
とバッサリ。
紗冶子さんのことは「このような不始末を起こすのは何か今のお仕事に疲れたのだと思います」と慮る一方、「誰でも就職して数年目で壁には当たりますが自力で解決しないとだめだとと思います。男性と交際することで逃げたとしてもそれは一時しのぎでしかないです」(原文ママ)とコメント。その上で西川さんを
「そんなスキきのある女性に相談に乗るのではなく肉体関係だけ目的で近づくとはええ社会人のすることではないですね」(原文ママ)
と一蹴した。
J-CASTニュースが2月26日、伊東さんの母が経営する質屋に電話すると、担当者は「こちらは会社の連絡先であり、質問には一切お答えできない。連絡は本人に直接お願いします」と話した。