こんなところまでソ連流に...
スターリン時代の旧ソ連では、権力に逆らった人物は、歴史をさかのぼってまでその存在を「なかったこと」にされた。
たとえば革命初期の大物トロツキーは失脚後、レーニンと一緒に写っていた写真からきれいに姿を消されたし、スターリンの側近として処刑の大ナタを振るったエジョフは自分も粛清され、彼が隣にいたはずのスターリンの公式写真には、不自然な空白が残った。
今回の「抹消」の理由は明らかにされていないが、米国の映画メディア「THE WRAP」などは上記のセクハラ問題とからめる形で報道、英BBC(ウェブ版)なども言及した。日本でもツイッターなどを通じてこの話題が拡散、
「スターリンを題材とした映画で写真修正とは胸熱ですね!!!」
「題材にふさわしい修正&素晴らしいブラックジョークですね」
「エジョフと同じ目に遭ってますなw」
などと、主に歴史好きから笑いが起きている。